法人でWiMAXに申し込みする際のプロバイダの選び方

法人でWiMAXをお得に契約するおすすめの方法とは!?
法人でWiMAXをお得に契約するおすすめの方法とは!?

出張先や移動中でも簡単にインターネット環境が用意できるポケットWiFiは、作業効率が求められる今の時代、ビジネスにも必須のツールと言えます。

そこで、当記事ではポケットWiFiサービスの中でも人気のWiMAXをお得に法人契約する方法と、法人契約が可能なWiMAXプロバイダの中から月額料金が安いおすすめのプロバイダを紹介します。

WiMAXをお得に法人契約する方法

法人契約

法人契約におすすめのWiMAXプロバイダを紹介する前に、WiMAXプロバイダの選ぶ時の重要なポイントを解説します。

WiMAXプロバイダは月額料金が安いところを選ぶ

WiMAXプロバイダのネット回線は、全て本家のUQ WiMAXと同じものが使われているので回線の品質や速度は基本的にどこを選んでも同じです。

一方で、月額料金やキャンペーンなど費用に関する点は、プロバイダごとに大きく違います。

同じWiMAXのギガ放題(無制限)プランでも、契約するプロバイダが違えば、月額1,000円以上の差が出ることも珍しくありません。

1台につき1,000円違うということは5台契約すれば月額5,000円、1年使い続ければ総額6万円も差が出ることになります。

余計な出費を抑えるためにも、WiMAXプロバイダを選ぶ時には少しでも料金が安いところを選びましょう。

法人契約時のキャッシュバックキャンペーン選びは慎重に

キャッシュバックキャンペーンがあるWiMAXプロバイダを選ぶ時は、次の3点に注意しましょう。

  • キャッシュバックが1台分しかもらえないキャンペーンもある
  • 受け取りまでの期間が短いところを選ぶ
  • キャッシュバックは雑所得扱いになる(=法人税がかかる)

法人契約の場合、1度に複数台同時契約することが多いと思いますが、キャッシュバックキャンペーンの中には何台契約しても1台分しかキャッシュバックが受け取れないものもあります。

キャッシュバック込みでお得なプロバイダを探すときは、契約台数に応じてキャッシュバックが受け取れるところを選ぶのがおすすめです。

また、キャッシュバックの受け取りまでに時間がかかるキャンペーンは、手続きをし忘れるリスクもあります。

受け取り忘れのリスクを最小限に抑えるため、受け取り手続きまでの期間が短いキャッシュバックを選びましょう。

法人契約でキャッシュバックを受け取った場合は、経理処理上では雑収入扱いとなり、法人税の課税の対象となる点も覚えておきましょう。

法人契約できるWiMAXプロバイダ6社の料金比較

WiMAXプロバイダ6社の料金プラン比較

WiMAXプロバイダ選びでは料金の安さが重要です。

そこで、法人契約可能なWiMAXプロバイダ7社の料金を比較しました。

いずれも、月間データ容量が無制限の「ギガ放題プラン」の料金になります。

総費用 実質月額料金 契約期間
So-net 148,656円 4,129円 3年
Broad WiMAX 131,626円 3,656円 3年
JPWiMAX 124,100円 3,447円 3年
GMOとくとくBB 124,160円 3,449円 3年
BIGLOBE WiMAX 70,560円 5,428円 1年
@nifty 173,890円 4,830円 3年

6社のWiMAXプロバイダの中で、1番実質月額料金が安いのはJPWiMAXという結果になりました。

次いで、Broad WiMAXとGMOとくとくBBが安く、1台あたり3,000円台で使用できます。

コスパの良さで選ぶなら、JPWiMAX、Broad WiMAX、GMOとくとくBBの3社がおすすめです。

この3社については、この後詳しく紹介します。

おすすめのプロバイダ3社

法人契約ができるWiMAXプロバイダの中で、コスパの良い3社を詳しく紹介していきます。

JPWiMAX

JPWiMAX https://jpwimax.jp/
総費用(36ヶ月間) 124,100円 / 台
実質月額料金 3,447円 / 台
キャンペーン ①Amazonギフト券1万円キャッシュバック②月額料金割引③端末無料
契約期間 3年(自動継続あり)
支払い方法 クレジットカード
利用可能な機種 W06/W05/HOME L02

法人契約におすすめのWiMAXプロバイダ第1位は、JPWiMAXです。

「Amazonギフト券1万円キャッシュバック」と「36ヶ月間ずっと続く月額料金割引」という2つの特典で、1台あたりにかかる費用が月額3,447円と非常に安い点が魅力です。

しかも、このJPWiMAXの「Amazonギフト券1万円キャッシュバック」は、法人契約で複数台契約した場合、契約した台数分だけキャッシュバックされるというキャッシュバックキャンペーンの中でも珍しい特徴があります。

仮に法人契約で10台契約した場合は、1万円分のAmazonギフト券×10枚分、合計10万円分が受け取れます。

端末到着後、即日Amazonギフト券が受け取り可能とキャッシュバック受け取りまでの期間が早いのもおすすめポイントです。

取り扱い機種に、モバイルルーター最新機種のW06、ホームルーター最新機種のHOME L02のどちらも含まれているので、事務所にネット環境を整えたい場合にも、出張先や営業に持っていきたい場合にもどちらにも対応可能です。

支払い方法がクレジットカードのみというデメリットはありますが、その点を除けば最もお得なWiMAXプロバイダです。

JPWiMAXの詳細はこちら

Broad WiMAX

JPWiMAX https://wimax-broad.jp/
総費用(3年間) 131,491円 / 台
実質月額料金 3,554円 / 台
キャンペーン ①端末無料②初期費用割引
契約期間 3年(自動更新あり)
支払い方法 クレジットカード/請求書払い/口座振替
利用可能な機種 W06/WX05/HOME L02/HOME 01

Broad WiMAXは、業界最安級の月額料金が評判のプロバイダです。

JPWiMAXには劣りますが、1台あたりの実質月額料金3,656円台で無制限プランを利用可能です。

また、支払い方法はクレジットカード以外に請求書払いと口座振替も選択できます。

端末受け取り方法は、宅配・バイク便・端末受け取り用店舗(東京・埼玉・大阪)で受け取る、という3つの方法から選択可能で、最短申し込み当日から利用可能です。

Broad WiMAXの詳細はこちら

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB https://gmobb.jp/
総費用(3年間) 135,794円 / 台
実質月額料金 3,671円 / 台
キャンペーン ①端末無料
契約期間 3年
支払い方法 クレジットカード/請求書払い/口座振替
利用可能な機種 記載なし(個人契約時はW06/WX05/HOME L02/HOME 01)

個人契約時は高額キャッシュバックで人気のGMOとくとくBBですが、現在、法人契約でキャッシュバックキャンペーンは実施していません

その代わり安い月額料金設定となっており、1台あたり月額3,600円台で使用できます。

支払い方法は、クレジットカード・請求書払い・口座振替の中から選択可能です。

GMOとくとくBBの詳細はこちら

会社でプロバイダを契約する方法

ここからは、WiMAXで法人が契約する際の手順を解説していきます。

法人契約時の必要書類

まずは、申し込み時に必要な書類を確認します。

WiMAXの法人契約時は「法人証明書類」と「担当者の証明書類・本人確認書類」が要求されるケースが多いです。

WiMAXプロバイダごとに用意するべき書類は微妙に違いますが、主に次のような書類が要求されます。

  • 登記簿謄本または印鑑登録証明書(発行日から3ヶ月以内かつ現住所の記載があるもの)
  • 担当者の証明書(会社名が記載された社員証コピーや名刺)
  • 担当者の本人確認書類(運転免許証や健康保険証)

プロバイダや契約内容によっては、上記以外の書類が必要なケースもあるので、申し込み前に公式サイトや問い合わせで必要書類を確認しておきましょう。

法人契約する手順

WiMAXで法人契約する時の手順は次の通りです。

  1. WiMAXを使用する事務所や経路が提供エリア内か確認する
  2. プロバイダごとの法人向け窓口(電話・専用フォーム)から申し込む
  3. 電話またはメールにて見積もり・契約内容確認後、契約する
  4. 必要書類の確認と審査
  5. 端末の発送
  6. 端末到着後に利用開始

多くのプロバイダでは、個人向けと法人向けの申し込み窓口が別々になっています。

法人なのに個人向け窓口から申し込んでしまうと、法人向けサービスやキャンペーン特典が受けられません

損をしないためにも、必ず法人向けページから申し込みや見積もり相談をしましょう。

申し込みから端末発送まで、即日~1週間ほどかかります。

契約する時のよくある疑問・注意点

WiMAXで法人契約する際のよくある疑問や注意点を解説していきます。

法人契約時のWiMAXの支払い方法は?

WiMAXの法人契約時に使える支払い方法は、プロバイダごとに違います。

クレジットカードのみ支払い可能なプロバイダもあれば、口座振替が可能なところもあるので、申し込み前に確認しておきましょう。

なかには、法人契約限定で請求書払いを受け付けているところもあります。

最低利用期間に注意!短期利用ならレンタルの方がお得なケースも

多くのWiMAXプロバイダには1~3年の契約期間があり、更新月以外に解約すると解約金が発生します。

特に3年契約のプロバイダでは1年未満の解約時の解約金が高いので、1年未満の短期間だけルーターが必要な場合は、ポケットWiFiレンタルサービスを利用した方がコスパが良いケースもあります。

WiMAXの契約の際は、ルーターを利用する期間とプロバイダの最低利用期間が近いかどうかを確認しましょう。

法人契約ではギガMAX月割は適用できない

WiMAXの個人契約には、UQモバイルのスマホ・携帯電話とセットで契約すると、UQモバイルのスマホの月額料金が毎月300円割引される「ギガMAX月割」があります。

既に法人契約でUQモバイルを契約している方の中には、WiMAXも法人契約することで、このギガMAX月割が適用されることを期待する方も多いかもしれません。

しかし、残念ながら法人契約の場合、ギガMAX月割は適用されません。

auスマートバリューmineは法人契約でも適用可能

auスマートバリューmine https://www.au.com/mobile/charge/charge-discount/smartvalue/

WiMAXプロバイダの中には、auスマホ・携帯電話とセットで契約することでauスマホの月額料金が割引される「auスマートバリューmine」が適用可能なところもあります。

このauスマートバリューmineは、法人契約時でも適用可能です。

auスマートバリューmineの適用条件は下記の通りです。

  • auスマホ・携帯電話とWiMAXの契約名義が同じ

auスマートバリューmineを適用するためには、auとWiMAXの契約名義を同じものにする必要があります。

片方が法人名義で、もう片方が個人名義の場合はauスマートバリューmineの対象にはならないのでご注意ください。

WiMAXは個人名義で契約して後から法人名義に変更することはできないので、auスマートバリューmineの適用するなら最初から法人名義で契約するのがおすすめです。

なお、割引が適用されるのは、WiMAX1回線につきauスマホ1回線分のみになります。

契約前に速度や繋がりやすさを確認できる?

Try WiMAX https://www.uqwimax.jp/wimax/beginner/trywimax/

利用予定の場所でのWiMAXの速度や繋がりやすさが心配な方は、本契約前にUQ WiMAXで実施中の「Try WiMAX」を利用してみるのがおすすめです。

Try WiMAXは、送料・手数料・月額料金・端末代全て無料で15日間実際の端末を使ってWiMAXをお試しできるサービスです。

Try WiMAX利用後にUQ WiMAXへの申し込みを強要されるといったこともないので、他のWiMAXプロバイダに申し込みするつもりの方でも気軽にお試しできます。

法人でWiMAXをお得に契約する方法まとめ

WiMAXの回線はどのプロバイダを選んでも回線速度や品質はほぼ同じなので、少しでも月額料金が安いプロバイダを選びましょう。

2019年12月現在、実質月額料金が安い3社は下記の通りです。

  • JPWiMAX
  • Broad WiMAX
  • GMOとくとくBB

2019年12月現在、契約台数分×1万円のAmazonギフト券キャッシュバックがもらえるJPWiMAXが最もお得に契約できます。

お得に法人契約できるWiMAXプロバイダをお探しの方は、上記の3社から検討されてみてはいかがでしょうか。